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【禁断の病棟～特殊精神科医 遊佐惣介の診察記録～】＠エロゲ感想
【タイトル】禁断の病棟～特殊精神科医 遊佐惣介の診察記録～
【発売元】アトリエかぐや（公式⇒http://www.a-kaguya.com/）
【発売日】2011/7/29
【オススメ度】★★★★★
【プレイ具合】CG、イベントコンプリート
【あらすじ】
己を縛る“禁忌（タブー）”を破り捨て――全ての肉欲を解き放て。
――医療法人 正魂会 神無病院――
その “医科学実験棟” では、ありとあらゆる種類の裏の医療行為が行われていた。
人の心を操り、その人間がタブーとして認識している行動を実行させてしまう能力を持つ男・遊佐惣介は、“特殊精神科” の医師として何人もの患者たちを自分の欲望の餌食にしていた。
そんなある日、“特殊精神科” に反町という男が赴任してきた。
理事会は惣介と反町を競わせて、より優れた成果を挙げたほうを正式にこの病院で雇用すると告げる。
自らの肉欲を満たすため、惣介は患者たちを操り堕としていく。
その果てに、さらなる野望を秘めて――
【感想】
・システム
基本的にシナリオ中に選択肢を選択するタイプの普通のADVゲームです
その選択肢がED分岐の条件になっています
普通のADVゲームと違う部分は、毎週頭にどのヒロインのルートを見るかの立ち絵つき選択肢があることです
ただし最終痴漢電車3みたいにちゃんとシステムが入っていると思って購入するとちょっと後悔する普通のADVゲームでした
（ちなみに私はシステムゲーだと思って買いましたヾ(;´▽｀A``）
・イラスト関連
立ち絵服ありは、相変わらず綺麗だなぁと思いました
服なしも綺麗です……が作画がちょっと変わったイメージを受けました
具体的には、あれ、腰と骨盤の描き方こんなにがっしりしてたっけ？と思いましたヾ(;´▽｀A``
（エロCGではそんなに気になりませんでしたが）
ノーマルCGは輪廻さんしか思い浮かびませんが、幻想的で綺麗でした(´ω｀)
・ヒロイン:７人
7人もヒロインがいるので、きっと好みのキャラがいるはずです
（ヒロインのざっとした内容⇒ツンデレ男性恐怖症のお嬢様、ツンツンしたオタク嫌いのオタドル、おどおどした対人恐怖症気味のお嬢様、欲求不満の人妻、小悪魔な看護婦１、貧乳クーデレの看護婦２、さばさばした先輩女医さんの7名です）
ただ、貧乳キャラはちょっと一癖（性的な意味で）あることと、エロイベント自体が少ないので貧乳キャラだけ目当ての人にはおすすめできません
（貧乳キャラのネタバレ一癖は反転どうぞ⇒フタナリでしたヾ(;´▽｀A``）
逆に他のヒロインは巨乳なので、巨乳好きさんは選り取り見取りでオススメです(*´∇｀*)
（ちなみに先輩女医さんもCG,イベントが少なめです）
エロボイスに関してはよかったです（*´д`*）
通常ボイスはツンデレお嬢様とオタドルさんがちょっと棒読みっぽくて気になりました
逆に小悪魔看護婦さんのボイスは素敵でした
・シナリオとボリューム
（⇒ED17つ（バッドエンド含めて）、CG差分なし分で106枚、シーン回想83）
通常シナリオもエロシナリオも違和感なくプレイ出来ました
（ただエロシナリオ時のピー音はあまり好きじゃないですorz）
公式ではノーマルとハード、バッドのルートに分岐すると書いてますが、ルート分岐自体が8週目（最終週）なので、メインルートはおおかた変わりません
エロについては痛くない陵辱系（バッドエンド除く）なので個人的には大好物でした
（バッドエンドはNTR、ヒロインによってはバッド以外でも輪姦ありです）
【まとめ】
痛くない陵辱系が大丈夫な巨乳好きさんにおすすめします(*´∇｀*)ノ
【Link】
攻略サイト⇒DESERT RAIN（⇒禁断の病棟の攻略ページへのリンク）
（クリア後雑記）
システムゲーだと思って購入して、違うじゃないΣ(ﾉ_-｡)となったゲームです
イラストの描き方がちょっと変わったかなぁと思いました……個人的には最終痴漢電車３の描き方のほうが好きでした
ヒロイン2人の通常ボイスが棒気味なところもちょっと残念でした……エロボイスはよかったと思いますが
プレイ後の感想としてはかなり満足したタイトルですが、システムゲーだと思ってなかったら手を出してなかったかもしれませんヾ(;´▽｀A``
【発売元】アトリエかぐや（公式⇒http://www.a-kaguya.com/）
【発売日】2011/7/29
【オススメ度】★★★★★
【プレイ具合】CG、イベントコンプリート
【あらすじ】
己を縛る“禁忌（タブー）”を破り捨て――全ての肉欲を解き放て。
――医療法人 正魂会 神無病院――
その “医科学実験棟” では、ありとあらゆる種類の裏の医療行為が行われていた。
人の心を操り、その人間がタブーとして認識している行動を実行させてしまう能力を持つ男・遊佐惣介は、“特殊精神科” の医師として何人もの患者たちを自分の欲望の餌食にしていた。
そんなある日、“特殊精神科” に反町という男が赴任してきた。
理事会は惣介と反町を競わせて、より優れた成果を挙げたほうを正式にこの病院で雇用すると告げる。
自らの肉欲を満たすため、惣介は患者たちを操り堕としていく。
その果てに、さらなる野望を秘めて――
【感想】
・システム
基本的にシナリオ中に選択肢を選択するタイプの普通のADVゲームです
その選択肢がED分岐の条件になっています
普通のADVゲームと違う部分は、毎週頭にどのヒロインのルートを見るかの立ち絵つき選択肢があることです
ただし最終痴漢電車3みたいにちゃんとシステムが入っていると思って購入するとちょっと後悔する普通のADVゲームでした
（ちなみに私はシステムゲーだと思って買いましたヾ(;´▽｀A``）
・イラスト関連
立ち絵服ありは、相変わらず綺麗だなぁと思いました
服なしも綺麗です……が作画がちょっと変わったイメージを受けました
具体的には、あれ、腰と骨盤の描き方こんなにがっしりしてたっけ？と思いましたヾ(;´▽｀A``
（エロCGではそんなに気になりませんでしたが）
ノーマルCGは輪廻さんしか思い浮かびませんが、幻想的で綺麗でした(´ω｀)
・ヒロイン:７人
7人もヒロインがいるので、きっと好みのキャラがいるはずです
（ヒロインのざっとした内容⇒ツンデレ男性恐怖症のお嬢様、ツンツンしたオタク嫌いのオタドル、おどおどした対人恐怖症気味のお嬢様、欲求不満の人妻、小悪魔な看護婦１、貧乳クーデレの看護婦２、さばさばした先輩女医さんの7名です）
ただ、貧乳キャラはちょっと一癖（性的な意味で）あることと、エロイベント自体が少ないので貧乳キャラだけ目当ての人にはおすすめできません
（貧乳キャラのネタバレ一癖は反転どうぞ⇒フタナリでしたヾ(;´▽｀A``）
逆に他のヒロインは巨乳なので、巨乳好きさんは選り取り見取りでオススメです(*´∇｀*)
（ちなみに先輩女医さんもCG,イベントが少なめです）
エロボイスに関してはよかったです（*´д`*）
通常ボイスはツンデレお嬢様とオタドルさんがちょっと棒読みっぽくて気になりました
逆に小悪魔看護婦さんのボイスは素敵でした
・シナリオとボリューム
（⇒ED17つ（バッドエンド含めて）、CG差分なし分で106枚、シーン回想83）
通常シナリオもエロシナリオも違和感なくプレイ出来ました
（ただエロシナリオ時のピー音はあまり好きじゃないですorz）
公式ではノーマルとハード、バッドのルートに分岐すると書いてますが、ルート分岐自体が8週目（最終週）なので、メインルートはおおかた変わりません
エロについては痛くない陵辱系（バッドエンド除く）なので個人的には大好物でした
（バッドエンドはNTR、ヒロインによってはバッド以外でも輪姦ありです）
【まとめ】
痛くない陵辱系が大丈夫な巨乳好きさんにおすすめします(*´∇｀*)ノ
【Link】
攻略サイト⇒DESERT RAIN（⇒禁断の病棟の攻略ページへのリンク）
（クリア後雑記）
システムゲーだと思って購入して、違うじゃないΣ(ﾉ_-｡)となったゲームです
イラストの描き方がちょっと変わったかなぁと思いました……個人的には最終痴漢電車３の描き方のほうが好きでした
ヒロイン2人の通常ボイスが棒気味なところもちょっと残念でした……エロボイスはよかったと思いますが
プレイ後の感想としてはかなり満足したタイトルですが、システムゲーだと思ってなかったら手を出してなかったかもしれませんヾ(;´▽｀A``
